仕事も結婚も諦めたくない!
キャリア女子応援

妊娠したら仕事はどうなるの?
キャリアを犠牲にしたくない!
私たちだって



今までのキャリアを台無しにしたくない
仕事と家庭の両立なんてできる気がしない
☆女性だけが結婚によるキャリアを諦める必要はありません
☆貴方がサポートするのではなく、サポートされる側になる
☆結婚しても、出産してもサポートしてくれる男性を紹介します
ここから先は上記の3つに共感が
できた方だけ、読み進めて下さい
あなたに新しい価値観をご提案します


え?私がヨメをもらう?
いえいえ、女性と結婚するわけではありません
女性は社会で活躍したいと思ったら、結婚は諦めなければいけないの?
日本での家庭のイメージは「女性は働いても、家事に支障が出ない程度」「基本男性が仕事をし、金銭面的な責務を担う」という男性が働いて、女性がサポートする形でしたね。
もちろんそういった家庭も悪くはないのですが、でも、女性だって社会に出て、仕事が面白くなってきて、、、ちょうど油の乗った時期が結婚・出産の適齢期となってしまいます。
私だって社会で活躍したい!もっと仕事がしたい!
女性がそう思って何がわるいのでしょう?
女性がそう思ったら結婚をあきらめるしかないの?
解決。「ヨメ」をもらうこと
あなたがサポートするのではなく、サポートされる側になります
え?ヨメをもらうの?私が?
びっくりされたのも無理はありません。でも、違うのです
「ヨメ」とはサポートしてくれる人のこと
貴方は今、仕事も忙しく、「旦那をサポートするどころか、こっちがサポートしてほしいぐらいだよ、、」なんて思っていませんか?そうです。サポートしてくれる男性と結婚すればいいのです
男らしい人が好き?、、、仕事で張り合ってうまくいかないことが多いです
自分より仕事が出来る人が好き、、、相手もサポートしてほしいと思っています
それなら、ちょっと目線を変えて、自分の「ヨメ」みつけてみませんか?


男性の見方を変えましょう
男らしい人、仕事ができる人。それって自分の
人生のミッションにおいて大切ですか?
キャリア女子が結婚に困る7つの理由
キャリア女子がいざ結婚したい!と思ってもうまくいかなかったり、たとえ結婚したとしても数年で離婚したり、、、、、
「忙しいから仕方ない」という言葉で逃げていませんか?
違います。こんな理由があるからです
1、 自分より仕事が出来る男性を求めている
夫婦は「競争」ではなく「協力」が大切!仕事の優劣以上に、「あなたを受け入れてくれるか」を大切にしてね
2、 自分より男らしい男性を求めている
「最近の男性は男らしい人が少ないな・・・・」そもそも貴方が男らしいと、やや女々しい男性を引き寄せるものです
3、 仕事の話になると、つい説教をしてしまう事がある
家の中でも仕事モード。これでは家庭で安らげませんね
4、 異性に自分と同じ価値観を求める
仕事って大切だよね!アンタもそうだよね!そうじゃなきゃおかしいよね!
いいえ。「皆違ってイイ」のです
5、 「妊娠=休職」と思い込んでいる
なんとかなるから大丈夫!お母さんをやれる旦那さんがいたら安心です
6、 男性への甘え方が分からない
いつも後輩に頼られて、いつの間にか頼り方がわかんなくなっちゃった、、、、
7、 結婚したら家庭中心の生活に切り替えようと考えている
ここまでキャリア優先してきて気持ちの切り替えできる?結婚を決める相手は「あなたらしく」いられる相手です
こんな理由が挙げられます。貴方は何個当てはまりました?
実は一個でも当てはまったら要注意な事があるのです
それは、、、
貴女は「オトコ」! 気付いて下さい。
受け入れて人生をもっと楽しもう!
気付いて! 貴女はオトコです
自分より仕事ができて、男らしい男性を選べば、やがて「相手に合わせる事」が苦痛になるでしょう
似たもの同士だと、話は合っても、男性からは異性として魅力的に映らないでしょう
家庭中心の生活にしようと思っても、そういう人生を選択しなかったから『今』があるのです
貴女が貴女らしくいられない生活では、やがて息が詰まってしまいます
そもそも何の為に結婚するのか?
一人でいるより、二人でいた方が、「人生がより豊かになるから」ではないでしょうか
貴女が、貴女らしく、のびのびと生活が出来て、今ある充実した人生を、更に充実させる!
何かの為に、何かを犠牲にする、諦める、そんな生き方は貴女らしくありません
「仕事」も「結婚」もできれば「子供」も、全てをゲットして、人生を2倍、3倍楽しみましょう!
夫婦は役割なんです
夫婦は役割なんです
誰かの価値観に振り回されないで!
自分スタイルの夫婦でいい!価値観に縛られないで!
男性とか、女性とか関係なく、「夫婦」って「役割」なんです
お互いの役割を果たすことで夫婦円満!
共働き夫婦が増加していますが、それでも日本では家事・育児は「女性がやるもの」という習慣が拭い去れません
そんな価値観に縛られなくても「自分スタイル」の夫婦の形でいいんです!
貴女はどんな夫婦の形を目指しますか?